よくあるご質問

車検について

現金以外の支払い方法はありますか？

現金のみのお支払いの箇所を、ローン申込書も可能です。お気軽にご相談ください。

いつまでに車検をうければいいのですか？

車検満了日の1ヶ月前から受けられます。車検満了日当日までにお受けください。車検のご予約も受け付けておりますので、満了日ギリギリではなく、余裕を持って受けることをお勧めします。

車検の時、どんな書類が必要なのですか？

車検の際には、車検証・旧自賠責保険証明書・今年度の自動車税納税証明書が必要です。以前の自動車税未納や延滞金がある場合、または納税後2～3週間以内に車検を受ける場合は、紙の納税証明書が必要です。中古車を購入、または名義変更後翌年度の納期限までの車検では、紙の納税証明書も必要です。
※自動車税は令和5年1月から電子的に確認できるようになりましたが、一部の場合や特定の条件下では紙の証明書も必要です。

他府県のナンバーでも車検はできますか？

車検はそのままで可能です。しかし、所有者や使用者の住所変更がある場合は変更登録が必要です。（変更は法律で15日以内に申請が必要）
出張や旅行で車検を受ける場合は変更登録は不要ですが、引っ越しで住所が変わる場合は注意が必要です。

自動車納税証明書を紛失したら？

再交付は可能です。登録車は都道府県税事務所、軽自動車は市町村役場で手続きができます。令和5年1月からは自動車税の電子確認が可能となり、車検時の納税証明書の提示は原則不要です。ただし、過去の未納や納付後2～3週間以内の車検の場合など、特定の条件下では紙の証明書が必要です。再発行が必要な場合は普通車は税事務所、軽自動車は役場に問い合わせてください。中古車を購入や名義変更後、翌年度の納期限までの車検も納税証明書が必要です。

車検が既に切れている場合はどうすればいいのですか？

車検が切れている場合、市町村役場で仮ナンバーを取得して工場まで車を運ぶのが一般的です。申請には免許証・有効な自賠責保険証明書が必要で、期限が切れている場合は新たに加入が必要です。各役場の受付時間や手続きについては事前に確認が必要です。車検終了後は仮ナンバーと自動車臨時運行許可証を返納する必要があります。お気軽にご相談ください！

認証工場と指定工場の違いは何ですか？

広島東自動車検査場は、自社工場内で車検を完結させています。認証工場と指定工場は基準を満たしており、分解整備も可能ですが、認証工場では検査後に運輸支局への搬送が必要です。一方、広島東自動車検査場は指定工場のため、分解整備と車検検査を自社工場で行い、車検終了後にその場でお車に乗って帰ることができます！